【11月家宝:新刊サンプル①】
「わが家のニートと座敷童子」おそチョロ子+おそまちゃん本。ほのぼのとシリアス半々くらい。描きおろしのストーリーです。A5判40ページ、価格後日。とらのあな様委託予定です。
【妖怪松】「赤塚神社の狐奇譚」第8夜
――「「この気持ちはなんだろう」」
#赤塚神社の狐奇譚 #赤塚山の妖怪噺シリーズ
【おそチョロ・狐百】「天狐様のかけひき」
#赤塚山の妖怪噺シリーズ
【妖怪松】「赤塚神社の狐奇譚」第7夜
――「小さな波紋はやがて」
#赤塚神社の狐奇譚 #赤塚山の妖怪噺シリーズ
#赤ツ鹿百鬼夜行祭
【妖怪松・伝奇松】「夏の日の届けモノ」――あるタクシー運転手が体験したお話(続きはスレッドへ)
【妖怪松】「赤塚神社の狐奇譚」第6夜
――「だって悪戯好きなんだもん」
#赤塚神社の狐奇譚 #赤塚山の妖怪噺シリーズ
【妖怪松】「赤塚神社の狐奇譚」第5夜
――「百聞は一見に如かず」
#赤塚神社の狐奇譚 #赤塚山の妖怪噺シリーズ
【妖怪松】「トッティなぞなぞ」――大人の立場としては難易度が高い。 #赤塚山の妖怪噺シリーズ
【狐百】「ラッキー●●●?」
百目「あの日、厠に行ったおそ松を追いかけて――まさかあんな事になるなんて」
#赤塚山の妖怪噺シリーズ
【妖怪松】「赤塚神社の狐奇譚」第4夜
――「遥か遠き時代のものがたり」
#赤塚神社の狐奇譚 #赤塚山の妖怪噺シリーズ