呼び捨てから斗女たん呼びに変わってる左虎と
最初から斗女たん呼びの右龍
単に一枚目の頃は設定が固まっていなかっただけかもしれませんが斗女たん呼びが可愛いので万事OKです
#忍者と極道パネェ
結果的には誤断でも、こう動かないとキャラが死ぬ、その時こう判断しないとその人じゃないと納得させられるのが好きです
大事な戦前に忍者君を動揺させる事言ったら色姐じゃない
民の犠牲前提に戦力分散せず最初から全殺しを諦めたら長じゃない
女の悲鳴スルーしたら右龍じゃない
#忍者と極道パネェ
優一郎お兄ちゃんはこの期に及んでもモノローグでさえも「お兄ちゃん」呼びしてくれる妹(美少女)のありがたみをもっと噛みしめるべきだと思います
#忍者と極道パネェ
1枚目の頃はクーポン無し極道さんがグラチル幹部を所作と話術で篭絡するフラグ?と思ってました
後に極道さんと直接対決した二人はイヤホンで完璧に話術対策しててそこに関してはガムテの教え通り油断せず最善を尽くしてるのにそれでもクーポン無しだった極道さんが勝つ所が好きです
#忍者と極道パネェ
伊達先パイの頃から近藤先生の描かれる女の子は可愛かったけど、忍者と極道では更にレベルアップしておじさん達の仕草や表情が可憐な乙女と見紛う可愛さになっている
これもきっと先生がプリキュアを毎週視聴しているからに違いない
#忍者と極道パネェ
ママの壮絶な虐待をまるで愛情のように「切ってくれた」と言ったガムテが、妖精通信のイメージや「怖くなって」という台詞から本当はそんなママが怖かったとわかるのが辛い
僅かでも真っ当に愛された記憶があるからこそ根がまともで、怖いママは本当の姿じゃないと思ってたのかな…
#忍者と極道パネェ
忍者と極道という漫画の面白さと多仲忍者というキャラクターに落ちたシーン
誰よりも優しい心を持っていながら、殺める意思と書いて殺意(あい)にあふれる忍者君がかっこよすぎて大好き
#忍者と極道パネェ
無邪気な少年のような純粋さと愛嬌を持ちながら
大人の男の包容力も兼ね備えている右龍が
忍者の覚悟と愛を持って力強く生きている姿が大好きです
#忍者と極道パネェ
10歳の頃から既に「自分がいつか死ぬ」ことを理解(わか)ってて
15歳の今も「最期まで」という己の死を見据えた言葉が出る忍者君が好きです
#忍者と極道パネェ
一枚目の忍者君はネクタイ緩めなのに二枚目以降はネクタイちゃんと締めてるのが細かくて好きです
先生の説明を受ける為にネクタイ締め直して職員室に行った姿が想像できて
#忍者と極道パネェ
※嫌な妄想注意
抱きしめる事を「しなかった」と言い切る大臣が引っかかります
ガムテの身辺調査をして極道に「母子ふたり幸福な生活」を報告したのは多分彼で、ガムテママがガムテを抱っこしてる写真も残ってるのに
帝都高で死なれたら困るガムテを脚本通りに動かそうとしてない?
#忍者と極道パネェ