ガンがなくなった分、子宮もなくなった。
けれど毎日、平穏無事に楽しく暮らしています!!
話題の闘病エッセイの“そのあと”のお話。
『さよならしきゅう そのあと』
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人によって態度を変えない
愛想がよく、悪口を言わない
人たらしの人は、人を愛している
“人たらし”が最強と言える理由
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言葉はさらさらした水みたいにながれていく
頭のなかが遊びモードになっているときは従いたくない
要求を理解するには思考モードに切り替えなきゃいけない
発達障害がある子の行動が「叱られても直らない」ワケ。親の言葉はこんな風に聞こえていた!
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チャート式、英文標準問題精講、赤本……
学生時代に誰もがお世話になっていた「学習参考書」を題材にした漫画『ガクサン』
“参考書オタク”の福山による参考書ガイド。実在の参考書がたくさん出てくるので、なぜそれらが支持されているかがよく分かって面白い!
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#ガクサン
合言葉は「前年どおり」
PTAは日本人が放っておくと作る「ややこしい団体」の代表
理不尽ルールに腹を立てつつも、自らそのルールに従ってしまっている面もある
PTAのなぜ??について、PTAを数百例取材したノンフィクションライターが解説
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#PTA
“闇の世界”は甘美...ワルに憧れる人が多いのはなぜか
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光側だけに魅力があって、闇側に魅力がないわけではありません。自分が闇のほうに向かっていることに気づかないまま、進んでしまっていることも。
本人にとっては、その切なさが「心地よい」ことがあるのです。
「ったく 今どきの若いモンは」
ディスられる…!と思いきや、アゲてくる!?
名言続出の理想の課長
お仕事コメディ漫画『今どきの若いモンは』
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「そんなこと」で精神科にかかっちゃダメですか?
本当は精神の病にかかっている人が多いのに、精神科に通うことなく、心身の苦しみや悩みを我慢してしまう。
弱井先生は、日本は「隠れ精神病大国」なのだと言います。
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「おばさんにかわる呼び方がない...」言い換えるなら「おとなさん」?
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いくつになろうが、「おばさん」と呼ばれて「うれしい!」と感じる人は少ないものです。
39歳の誕生日。
「そういえばさー」という夫の呼びかけに「誕生日おめでとう」の言葉を期待していたら「俺 今度課長になるんだ」と報告が。
夫の昇進を喜びながらも、「自分には何が残るんだろうか」と我が身を振り返ってしまう莉子。
夫にとって、私は"女"なのだろうか?
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「女の子なんだからキレイにしなさい」が口癖の母親に育てられた莉子。思春期になり恋をしてから「キレイになりたい」と願うようになったけれど、振り返って思うのは
女でいることに踊らされていたのかもしれない
ということ。
漫画『女はいつまで女ですか? 莉子の結論』
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「ここは 夜を明かした人が 肩の力を抜くためのお店です」
素の姿をあらわしたお味噌汁を出すお店「あさげ」が舞台の物語。
その人に合うさまざまなお味噌汁に多様性があらわれます。
お味噌汁の多様性の扉、開いてみませんか?
『29時の朝ごはん~味噌汁屋あさげ~』
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