漫画の句読点といえば、うちの同人誌を読んだ人のどれくらいが小さなこだわりに気付いてるだろう…。 （そもそもあんまり登場しないが）

センパイとネズミちゃん、実は前にも登場したことがあるのだ。 サキュバスの話を読んだ方はぜひ！ 『ミミックの誘惑』（サンプル1/2）

「ぺたーん」の訳に、本場の漢字文化の趣深さを感じる。

靴を飛ばして片足ケンケンで拾いに行く遊びを提案すると20分はもつ

サンプル（3/3）

落としてごめんなさい本12Pの予定8Pに削ってしまいましたが、かわりに秋葉原でコピーするのやめてさっき印刷所さんにお願いしました。なのでちゃんとできるとは思います。すみませんがウチへお立ち寄りされるみなさんどうぞよろしくお願いします。

【おわび】さすがに無茶だったのでこの本は次回にします。

頼んでから25分でゲスト原稿が送られてきたのでコピー本に載せます。

●収録作１「ゆかりん、余命３日ちょい」 永遠亭に呼ばれた藍と橙は、神妙な面持ちをした永琳から紫の命があとわずかであることをクイズ形式で告げられる。避けられない大切な人との別れを、家族はどう迎えるのか。涙の感動巨編。

反応を見る感じやっぱり経験がある人は（主催側もやらかした側も）少なくないみたいだ。実際昔の自分の漫画見るとルカは「わかってない」側でなつかしみ…。