第2稿。
『設定をオチにしない。必要ない誤読を招く言葉遣いしてる』って言われた。
「願いが通じて、私は異世界に転生した」の部分。
初稿。
送る前に、佐渡島さんによく注意される「感情描かれてないよ」を思い出して、自分で修正。
『ギャグとして面白い』って言われた。
第2稿。
自分的に『導入がもたつく』、『子供のアップの顔が欲しい』、『最後インパクトが無い』…と感じたので修正。
初稿。
『話し方にキャラがあると、もっとすぐに伝わるよ』と言われた。
口調変えたら、マスターにマスター感が出た。それだけのことで!?って感動した。すごい。ぜひ読み比べてみてください。