作画中は枠外の余白に結構騙されるな...と思った
※作画のメインペンが0.1のシャーペンで、「下書き→ペン入れ」ではなく、「たくさん線描いていらない線を消しながら絵にまとめていく」描き方だったので線がちゃんと印刷に出るかが心配でした(大丈夫だった)
※ 最初原稿設定をノンブルありで設定して
※自分は男性の前面というかおTIN...よりおしりに興味がある事に気付きました。かねてよりショタのおしりのみが興味の対象かと思っていましたが成人男性のおしりも造形としてすばらしいですね。おしりはデザインがキャッチーに過ぎるきらいがあるのでそこをより色っぽく...あるいは荘厳に描くには
印刷は綺麗。栄光さんのオンデマンド印刷いいですよ!
※データ書き出しする時に「閾値」でなく「トーン化」を選んだら薄く描かれた所がトーン状態になってしまった。トーン使ってるからこっちと思ったんだ...
※原稿中は画面全然白いスカスカ😭と思いましたが本になったら結構絵がミチミチに入ってて