黄泉比良坂を目指す温羅太郎一行
旅をする途中で、千代に呪いがかけられている事を知る
何故、千代に呪いがかけられているのか、誰がかけたのか等、千代を巡って様々な者が暗躍している事を知る温羅太郎は
果たして千代を無事、黄泉比良坂に連れて行く事が出来るのか⁉︎
終始ワクワクする展開です😊
中学生の頃、ジャンプはほぼ全作品読んでたはずですが、あまり思い出せませんでした
覚えてたのがカツラマンの話くらいかな🤔
ドイソル、グリム、majico、戦国armorsの4連続新連載で、majico以外、全部打ち切りでしたね
戦国armorsが好きでした😊
majico持ってないので今度買ってきます
(`・ω・´)
最初の方で、作中で言ってるから言うけど、白雪と磯部は両思いみたいです
グリム以外にも、2人を阻む方々
白雪親衛隊隊長、好沢
磯部を好きな、かぐや
グリムの兄貴や、地獄に落ちた死者を操る能力を持つ地獄王子ダンテ等、2巻にしてはボリューミーなキャラ達
出しすぎたのが打ち切りの原因か?🤔
グリムのメルヘン菌を飲んでしまった磯部は、メルヘンが見える能力とメルヘンを操る能力を得る
メルヘン菌に、侵されると普通の人には戻れなくなり、その呪いを解くためには、好きな人とのキスが必要
白雪を振り向かせる為、奮闘する磯部と、それを邪魔するグリムの日常を描いてます
よくある流れ🤔
徐々に、地球滅亡の謎を解き明かしていくノア達でしたが、これから面白くなりそうな所で、残念ながら打ち切り
絵も綺麗で面白かったのですが‥🤔
池沢先生画風変わったよね
クロガネ時代ですのでびっくりしました
3巻のおまけ読み切りは覚えてます
池沢先生って言ったらこの画風よね😊
過去の遺産(ノーツ)を探す2人でしたが、聖堂騎士団という、遺産の中でも強大な力を持つハイノーツを所持する組織と戦う事になります
ノアが所属する各学会一の才能が集まる研究チーム、地球の滅亡を止めるアークラボと地球を滅亡を望む聖堂騎士団との科学バトルが見ものです😊
生徒の個性を絶対的重視する学園では、個性通しの対立の際、理事長御前試合で勝者を決めます
どんなに否定されようと、邪魔されようと、鴨先生への愛を曲げない十兵衛の前に、様々な個性の使い手が立ちはだかります
彼らに屈せず、己の信念を貫けるかが、見ものとなってます
久しぶりに福本作品を読みましたが、やっぱり天才だと思います😅
100枚ポーカーや、作中で出てくる暗号等を一から考えるのは流石だと思いました🤔
名言も多く、個人的にこの2つが好きです
ネタバレになるのであまり作中の話はしませんが、面白いので是非
続きが気になる終わり方でした
続き早よ😊