全体的な流れ
海外の大会、キャメロット杯出場選手を決める為、学園内出場枠争奪戦
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キャメロット杯
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キャメロット学園vsグラールキングダム編
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未来編
数々のライバルと試合をするガウェイン
成長の様子が分かりやすく描かれており、大変面白かったです
キャメロット杯が一番好きです
祖父と山で暮らしていたガウェインは、日課の薪割りにより、スイングの安定性がずば抜けております
他にもギフトと呼ばれる能力も持ち、ガウェインは、ボールとクラブの真芯が見える能力を持ちます
他にも、パッティングのラインが見える者や、風の流れが見える者など、様々なギフト保持者が現れます
#漫画好き
# re20「ヘルシング」
作 平野耕太 全10巻
不可解な吸血鬼事件が起きる英国
その事件を解決する機関、通称、ヘルシング機関は、吸血鬼狩りをする最強の吸血鬼、アーカードと、アーカードの眷属のセラスと共に、事件を解決していく
吸血鬼との戦いを描いたバトルアクション漫画
藤原というキャラが好きです
身を挺して皆を守るキャラに弱いです🌝
物語を通して、親と子の繋がりが描かれており、感動するシーンも多々
遠藤先生と言えば、林士平さん、あとがきで登場
今とデザイン変わってますね
血界戦線の内藤先生は変わらず
スパイファミリー、アニメ化おめでとうございます
カグヤの母の過去や、カグヤを殺す理由、カグヤと分家の関係等
5巻ですが、壮大な物語になっています
詰め込みすぎな感じもしますが、終始、楽しみながら読めました
ただ、敵が、狂ってる奴ばっかり😅
敵を倒し、カグヤは母親を救うことができるのか⁉︎
気になる方は是非
画像4は特に関係ないです🌝
地球(穢星)に落とされたカグヤ
人間が住む星だが、月の罪人が流される穢れた星でもある
カグヤの生存を知った刺客達が、穢星に送られます
母親から受け継いだ刀を武器に刺客達と戦うカグヤ
刺客から逃れながら、月に戻る方法を探しながら旅をするのが、物語の大まかな流れ