ねこくらげさんは絵で魅せて、しのとうこさんは内容で魅せる感じです。片方だけでも面白いのですが、2つ読んだ方がより内容も分かりやすくなるのと、読みながら、描写を比べるのも面白いです
しのとうこさんの方が巻数早いので早く見たい方はそちらで
私は一緒に見たいので7.8.9巻はまだ見てないです
終わり方が一番びっくりしました。ライトウィングの最後より驚きました。単行本にもその後は載ってないです。
賭博覇王伝零からお借りします
神サッカー漫画
ライトウィングの最後
ちなみに中古で買った時からマーカーされてました。なぜ、この台詞をマークしてたのか不明
何かさ、高所恐怖症だの、閉所恐怖症だの、先端恐怖症だの、仕事のたんびに新たな恐怖症が増えて、3つの恐怖症がマッスルドッキングしてる人がいるんだけどさ。
この漫画見せてやろうかな。
本当かも知れんから仕事は
頼まんけど
次はどんな恐怖症が出てくるか
凄く面白い。
基本登場人物が死ぬ漫画は好まないのですが、見入ってしまった ネタバレにならない程度に
杠の適当さとお尻大好き厳鉄斎が好きです
自分で最高とは言わんでしょ笑
昔からくのいちという種族が好きなのですが何故でしょうか?
十二月衆と呼ばれる12人の忍者が、主君を決めて駒を奪い合う。駒を奪われた者は配下に加わり12個の駒を全て集めたものが次の隠の王になるという内容
十二月衆が卯月、弥生など和風月名で、この漫画のおかげで全て覚えることができ、国語の授業褒められた記憶があります。
どれが何月か知らんけど
#打ち切り漫画
#「TOKYO WONDER BOYS」
作 下山健人 画 伊達恒大
全1巻
ジャンプ鬼門のサッカー漫画 超えられなかった内のその一つ 全10話
弱小チームを変える二人の選手の話
アニメ銀魂の脚本の方ですが、監督が何処となく銀さん
ちょこちょこ入るギャグ
サッカーはやっぱりライトウィング!