動物の言葉が分かる能力と、封じた鬼の武器を使うことができる能力を持つ俊輔
二つの能力を駆使して、強大な鬼に立ち向かいます
旅の途中に、昔の仲間達と出会ったり、仲間達と共に、るろうに剣心の破軍の不二みたいな巨大な鬼と戦ったりと、読んでて、ワクワクする面白い展開でした🤔
人が鬼になる村や、四天王の鬼が出てきたり、悪くない展開でしたが残念ながら打ち切り😢
急に現代に飛ばされて、銅像を見て終わった最終話
最後どうなったかは不明のまま
東先生は、R-16、爆音伝説カブラギ等の不良漫画でしか知らなかったので、ジャンプ連載してたのは驚きでした🤔
気になる方は是非
数多くいた新入部員でしたが、応援団の特訓について行けず、残ったのは主人公含む5人
日々、特訓に励むヒデキチ達ですが、たまにケンカしたり、OBにしごいて貰ったりなどしておりましたが、残念ながら打ち切り
最後は部を率いる5人を写して終了
ジャンプというより、マガジンよりの作品でした🤔
今の話が、過去なのか現代なのかが分からなかった
ジュゲムを守った科学者の意志をついでグラナダを集めてるのか?🤔
話が壮大すぎて、何が起こっていたのか‥
私の理解力が至らぬばかりに、私にはまだグラナダは早かったんですかね(´・ω・)
最後は、俺たちの戦いはこれからだ
エンドでした🤔
磁力を操る忍法を持つ仁、記憶術のエン、糸を自在に操る能力のパピヨンの3人で依頼をこなして行きます
他にも仲間はいますが、ここでは割愛
敵も様々な忍術を持ち、仁達に襲いかかってきます
お互いのスクワッド同士の争いに発展していくなど、読んでワクワクする展開が多く、読んでて面白かった😄
スクワッドの昇級試験という、ハンター試験の様なものも始まり、物語としては凄く良い展開
松浦先生の画力も高く、すごく見所のある作品でした
普通に伸びそうな作品だと思ったのですが、残念ながら打ち切り😢
最後に年が進み、成長した仁達の姿を描いて終了
こういう終わり方、個人的に大好きです😁
ブルースリーを、意識するあまり、日常生活で周りにも迷惑をかけるほどのなりきり具合
最初は、ギャグ路線でしたが、ハート様みたいなやつがでたり、拳法使いが出てきたりとバトル展開もちらほら
結局、中国の師匠から修行の誘いがあり帰国する最終話で終了
普通にバトルパート読んで見たかった🤔