ボランティアに参加したとき、他県から何回も能登に通っている方がたくさんいて。最初は小さなご縁。そのご縁から結ばれた能登との絆。その絆を辿って何度も足を運んでくれて。今能登にはそういう絆がたくさんあって、その絆が能登を支えてくれているんだと思いました。本当にありがとうございます。
いつも「のとはやさしや」を読んでくださってありがとうございます。今回は番外編?「実家の片付け はじめました」というお話です。去年の3月に故郷・石川県に帰ってきて、震災前の11月から実家の片付けはじめました。そんなお話です。第一話。