かなり更新ペースが巻き気味ですが、ようやく話が大きく動き出しそうなところまできました。人名と所属先がカオスになってきたので、「なるほど、わからん」ってなってきたらこちらをご覧ください。
『永遠に続け』Web版7話目の後半を更新しはじめました。西方の支配者の意図が明らかになると同時に、中央の審問官の口からは意外な人物の名前が。
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そういえば5月イベント後にいただいたご感想で、この「お前にはこの後も自分の生活がある」のところに「お前には、じゃなくてあんたもだよー」…という反応をもらったのが、個人的にすごく嬉しかったんですよね。
『永遠に続け』Web版7話目を前半14ページまで公開しました。予期せぬ来訪者から、慧畄瑳との取引内容について問いただされた二人ですが…?
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『契約』のルールは「守るべき主人が命を落とした時、従者の契約を交わした者の命も尽きる」なんですよね。逆は特にペナルティ的なものがないので、どこまでも一方通行な運命共同体で…。
『血闘』というのはこのお話独自の造語なんですが、1章の2話&4話クライマックスを見ていただいた方が早い気がします。知力が武器なはずの魔術師さんたちに浸透しているわりに、ちょっと物騒な文化ですね。
眠れないので、こっそりつぶやきにきました。Webでの2章最終話公開はまだしばらく先になりますが、その先の3章に関しましては、実は数年前に先行して、最初のお話をオフラインで公開済みだったりします。
本の裏表紙にはいつも、その回のサブキーワード的なセリフや文章をチョイスしているんですが。3話目で星亜が「情が移ったらどうするんだ」なんて言ってるのは、実は自分に対する「人に気を許すな」という牽制でもありました。
4話目で例の打ち明け話をしたのは、星亜本人も言っているように半ばヤケクソみたいな勢いだったので、本来はかなりリスクが高い行為でした。
この時は、彩緋が自分を気にかけて色々言ってくれてるのだと理解はしつつも「そんなこと言われてもなあ…」という感じだったんじゃないかなと思うんですけど。
『永遠に続け』6話目を最後まで公開しました。ここから先は、ちょっとお休みさせていただいたあとで最終話&ラストスパートなので、まとめ読み派の方もこの機会にどうぞ!
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最近はネタ系の画像をあまりあげてないので、今のうちにはっちゃけておきたいです。これとかもそのうちアップしようと思ってたんですけど、スタバの背景を描かないとなんだかわからないですね。