本編でも触れてますが、世麓が南の方の(現在いるところからは遠い)港町出身なんですよね。彼のお兄さん3人は絵に描いたような海の男なので、日焼けしてムキムキしてるんだと思います。
バカンスとしての海は…う〜〜ん??どうなんでしょう?繊維技術レベル的に、まだ水着はないような気がします。
少なくとも、この世界の「現代」において、人と宗教とは緩めの距離感のようですね。
「過去」の世界は?というと、王権神授説的な感じで社会がつくられていたので、神事専門の職業の人もいてそれなりに重要視されてたはずなんですが、安寧な時代が長いこと続きすぎて主人公の認識がこの有様でした。
あと、過去の世界を統一していた『王国』が中央一極集権型の社会だったので、一神教の方が相性がよさそうな気がするのかも?多神教ってなんとなく寛容な印象があるのであの世界のイメージと若干乖離してる感じがしないでもないんですが、一応昔から「神々」という表現をしていたようです。
この時は、彩緋が自分を気にかけて色々言ってくれてるのだと理解はしつつも「そんなこと言われてもなあ…」という感じだったんじゃないかなと思うんですけど。
最近はリオスにも反応してくださる方が増えてきて嬉しいので、何か調子に乗ってプロフィールでも公開したいところなんですが。好きな食べ物もないし、どうしたものか…
前に4コマで、物理ATフィールドに洗濯物干しちゃったネタを描いたので、あまり細かい事気にしない性格なんだろうなーと?