じゃあなんで星亜は那岐巳(たち)の首をスパーンできたの?って話なんですが、あれは血闘の決着がついた後だったからです。わりと抜け道はたくさんあるんじゃないかな…
あまりこういう説明を作中以外で語ると、うっかり矛盾が生まれて自爆しそうなのでほどほどにしておきましょうそうしましょう。 
   二人とも、こちらの漫画に出てくるレギュラーメンバーです(登場は3話から)
もし興味を持ってくださった方がいらしたら、年末年始のお供にでも読んでみてください〜!
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   ただ、色々と出来ない出来ない言いつつも、ちょっと抜け道(?)みたいなところもあるんですよね。
おかっぱ様のひみつの地下室は、ここからはアウトというNGゾーンの隙間を縫って、どこまでが可能でどこまでが不可能なのかを実験していた施設でもあったんじゃないかなと。(※画像は2話目より)
   なお、1話目後半で「親しい仲だったのか?」って聞いてる時の星亜は、実は彩緋のことを思い出してます。
無愛想に振舞ってはいましたが、親しい相手が行方不明になったら心配だろうな…って、内心ではちょっとだけ気にかけていました。 
   そして主人公である「僕」は、「虹瑠」として生きていた時のことはぼんやりとしか思い出していません
そのぼんやりとした部分の一角が語られているのが、今進行中の「泡沫に紡げ」だったりします 
   コミティアエアカタログ、ジャンル別/名前順にサークルカットを検索できるようですね。
サークルカットに活動傾向を書いていらっしゃるかたも多いし、これはこれで眺めていて面白いかも…!
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