今日はめっちゃ寒かったのでちっちゃいものクラブにもこもこになってもらった⛄
ご都合主義で手先が器用になった保護者丸、そしてセンスの好みに違いがあり過ぎて揉める近代ジャパニーズコンビ笑
空き時間出来たので、心山拳一派でバレンタインも描いてみた(時代的に難しかったから現パロにしてみた)
弟子たちから老師様へチョコケーキのプレゼント
見たかったなあこんな光景(滝涙)
何となく私の描く推しコンビは、
熱血系
切ない系
ほのぼの系
ぶっとび系
的な感じで雑に分類するとこんなんかなとふと思ったりした
「例え死が待ち受けていようとも」
それぞれ自ルート以外の弟子たちと最期の心情はこうだったのでは…という個人的な解釈
最終編ユンくん主人公時空で日勝さんと戦った後の話
無自覚に老師様みたいなことを言う日勝さんと老師様が過る度に嬉しさと寂しさが入り交じるユンくん
人間は弱いから仕方ない!と開き直るのは駄目だけどある程度の弱さを認めて折り合いをつけてその中でひたむきに生きていくのが必要だと思っているので、最終編を経てユンくんには「弱さを認めた上で強くなる」ように私の中では描いている
この台詞とか特にその辺意識した気がする