グエスレ（っぽいの）。

紆余曲折を経て、グエルくんがスレッタちゃんからの好感度を結構稼いだ時空のグエスレ。 シャディクくんに思い切り、ちょっかい出されて欲しい…

照れシュウジとマチュとニャアン。 ミステリアスなガンダムの妖精の人間味ある表情がストーリー中盤あたりとかで見れたら僥倖。

グエルくん、（株）ガンダムの新入社員になってくれ…。自ら志願するイメージないので、ミオミオに『…この際、贅沢言ってられないわね…』ってノリでスカウトされてくれ。 それはそれとして彼にはダリルバルデに乗って欲しい欲もあるー！強欲ー！ （グエスレ）

4話のあの先生。 授業始める前にあんは青臭いシーン見ちゃったらグエスレ応援したくなっちゃうだろ……

グエスレっぽいの。 1コマ目のスレッタちゃんの後ろついてくグエルくんが一番描きたかったので満足……

特典第二弾の中身の細かな内容には触れてませんが、それを踏まえてのマチュとシュウジ。多分、服買うお金があったら食に回すタイプなんじゃないかな〜…と。 色んな服を着たシュウジも見たい〜。

お付き合い時空のグエスレ。 吃りや怯えが漸く、なくなって来た頃。 ※つよつよ幻覚

シュウマチュ前提の無自覚シュウジとニャアンの話。 ネタ元は野崎くんです。

シュウマチュ（シュウ←マチュ）。 デートに誘う話。

グエスレ。 君の中に残せるものなんて、何もないと思っていた。 自分の言葉が好きな相手に僅かでも影響力があったなら、歪だけれど嬉しいよね… ※暴言に代わりないので後で猛省はする。

短髪グエルくん、 ご都合主義時空でグエスレ。