今気付いたんだけどCB5の134ページ、「放課後」の文字がどえらいことになってるw
おはようございます(*´∀`*)
【お知らせコーナー】
エイプリルフールまで、あと02日
ココア誕まで、あと11日
きらマ告知日まで、あと18日
補足しておくと、ココアさんがティッピーの正体をすんなり納得できたのは、発熱の回(3巻)でおじいちゃんの幻を見ていたからでもあると思います
色々な出来事がココアさんの中で全て一つに繋がったのが12巻最終話じゃないかなー
そこからだいぶ時が流れ、12巻「Daydream café」にて、ココアさんはチノのおじいちゃんの声を初めて聴くことになります
ティッピー自身から放たれる渋声と、おじいちゃんの声がココアさんの中で一致したのはこのタイミング
この超常現象により、ココアさんはティッピーの声の正体に気が付いた
変な渋声を出している正体がティッピーだと気付いたのは、おそらく3巻~6巻までの間のどこかだと思われます。1stハロウィンでココアさんがティッピーの特徴を「変な声」って言ってる
さっきのスペースで話題に上がったココアさんがティッピーの正体を知るまでの一連の流れ、忘れないうちにメモしておくか…
原作3巻チノ酔い回の直後にある、幕間のお話
ココアさんの台詞から考えて、少なくともこの時点ではまだ「喋るティッピー=腹話術」だと思ってそう
ココアさんが街を出てしまうと知り、寂しさを隠せなくなった時に「今度は私が笑わせる」と力強く宣言してくれたフユちゃんは間違いなくチノにとって「春の女神」だと思うんですけど、実際にフユちゃんは再会時にうさぎと戯れてるんですよね
「春の女神はうさぎを従えた姿で現れる」んですよ
←電子版(5巻) →冊子版(5巻)
←電子版(3巻) →冊子版(3巻)
CB5巻、ほんとに質感が紙と電子で全然違うじゃん…
3巻の方は紙も電子も質感に大差がないのを見ると、CB5巻に特有の現象なんだな
好みの問題かもしれないけど、キャラクターの心が込められているシーンは右の方が個人的には好きかな。手書きっぽい柔らかさがフユちゃんの雰囲気を引き立ててる
このリゼさんを比較すると、発色というよりもはや別の色を使ってるとしか思えないんだよな…
左の発色を上げて右になるイメージがつかない