今確かに言えるのは、ユラの機先を制する形であえて自分から少し悪さをすることで、自分も悪いことしたからおあいこ、の理屈でユラの罪悪感を払拭しようとするココアさんがガチ天使ということだけか…
多分この瞬間のココアさんは、ワルラビ時空の意識と木組みの街時空の意識が入り交じっていたんじゃないかと思う
このコマのリゼシャロ、完全にカップル
おはようございます(*´ー`*)
おはようございます(*´ー`*)
天使の顔がさ、真っ黒なんよ。明らかに今のココアさんをイメージしている天使のぬいぐるみの顔が、目だけを残して真っ黒に塗りつぶされている
このコマ、読むたびに心臓を抉られる
今月のごちうさ、「役目を失った魔法使いの救済」という文脈で捉えると、「強欲」のポジションすらも最早マヤメグに移ってるんだな…と思えてしまって胸が苦しい
ゴーストゲーセンの中にトラムの廃棄物があったのが話題になってるけど、画像一枚目と二枚目のトラムが仮に同一のものなのだとしたら、少なくとも11巻1話目までは稼働していたことになる
11巻2話目から現在に至るまでの間のどこかで廃棄された(=今は別のトラムが稼働している)か、もしくは…
先月号から示唆されていたココアさんの寂しさを知り、今さらのようにしんどい気持ちになっているわけだけど、思い返せばココアさんがそういう人だってのは本当に初期の頃から描かれてきたんだよな。今回の件って、まさにこれじゃん
もしもこの時、リゼさんがユラにもう少し歩み寄っていたら、また違った展開になっていたのかな…
今さらだけど、この青山先生のアドバイスの的確さよ
同じ…じゃね?
ココアさんが幼い頃に見たトラム、今も稼働してるっぽくない?