ココアさんのハッピースマイルエブリワンが見られるのは原作10巻1話「ふわふわバルーンが飛び出した」です 
   ロイヤルキャッツの支配人には、ココアたちの姿が最初から家族に見えていた。端からすれば、そんなのはもう誰の目にも明らかだったんだ。あとは自分たちが家族である事を信じられるかどうか。この旅の終着点は、最初からそこにあった。だから、旅行は始まりから終わりまで、ココアたち「家族」の物語 
   さっき読んでて気付いたんだけど、きぐみん貯金箱の黒目の向きが割られる前後で変わってる。軽いホラー 
   ちなみに英語版ごちうさでは、木組みの家と石畳の街は「A town of timberwork homes and streets of cobblestone」であり、言葉の上ではどちらかというとtimberよりもcobbleの方に歴史的な意味合いが含まれているように思える 
   みんなで「「「ティッピー!」」」と呼んだ瞬間、ティッピー役の新しい声優さんが出てきて、「ティッピー?何だいそれは。紅茶の名前かな?」「いっ一緒に…遊んでほしぃ…」「エル!年上には敬語!」なんて声もどこからか聞こえてくる10周年スペシャルイベント、めちゃくちゃやりたくない? 
   ココアさんは歌うか弾くかどちらかに集中しなきゃどちらもズレるタイプなので、7巻のストリートパフォーマンスでもしっかりズレてるんだよな 
   今まで全然意識してなかったんだけど、旅行編の寝相が面白いシャロちゃん、ひょっとして現場猫のポーズしてる…? 
   青山先生が漫画を描くお話は本当に存在するので(13巻収録予定)、ロイヤルキャッツの支配人から出た2つのボケのうち、「漫画を描く」の方はある意味では当たっている
ひょっとすると、近いうちに歌手も始めるかもしれない 
   神沙姉妹が去り際に残した、「ありがとう」の言葉。私たちと遊んでくれてありがとう。私たちにおもてなしの心を教えてくれてありがとう。感謝の心は、いつかの未来に花を咲かせる「苗」だった。
あの日の苗が、いよいよ花を咲かせようとしているって事なんだよなぁ… 
   (心肺停止)
いや気絶してる場合じゃねえ!!!!!!!!!!!!
このサキさんが本物なのか、それともココアさんがチノちゃんの姿にサキさんの面影を見たという事なのかでだいぶ話が変わってくるぞ… 
   リプラビ世界から帰ってきたココアさんは床に大の字になってたけど、先月号のココアさんはトラムの中で居眠りをしてた。このココアさんは先月の続きっぽいな