命の重さは、"此処"では平等じゃないらしい。 ※スカラビア。帰省の度に自分の生きる世界を思い知らされるの、えぐいなって思う。
塗り潰した感情に、終ぞ気付いてやれなかった。 ※キツめの自己解釈とふわふわ概念スカラビア。明るくない。
今週も毎日朝ごはん・弁当・夕飯まで作ったし、朝のお前の支度も最終的に手伝ったし、持ち物チェックもしたし、お前が口に含むものについては全て毒見もしたし、刺客に対しての警戒は解かなかったし、お前の課題も面倒見た!!!
”いい子”だった君へ、ギフトがありますように。 ※4章後スカラビア。熱砂の国にクリスマスの習慣はあるのかな…。※これは無い世界線