推し、自分がしてきたことに対する報いや償いを受けつつも穏やかに休んでほしい(矛盾した感情)(いい加減寝ます)
(続き)自分も留学を機として自らドイツのダッハウ強制収容所やナチ関連施設を見学したことがありますが、その際に改めて「ここで行われていたんだ」と強く実感した記憶があります(当時のエッセイ参照)。理解は難しいですが、それらを理解しようとする姿勢や何のために今現在これらが残されているのかを
そしてそんなプレッツェルを頬張っていたドイツのちびっ子の姿が忘れられないのであった……(2年前に描いた漫画エッセイより抜粋)