つまりユーゴくんの両親に関しては、「幸せな時の記憶をユーゴくんに渡しても構わない」と思わせるほどの何かがあったってこってす。(最終コマのニッ顔は、シリーズ共通の記号となっています。
あと余談ですが。ようやく漢字まじえて話せるようになったスノココちゃんのセリフがですね。
超読みやすいわ(((
アギロ族長はこの事実をアルトタス社侵入中に知り、スノココとラルさんを逃がすために犠牲になった・・・という訳です。何故、信仰の対象で無くなったスノココを助けたのか・・・彼が何を願って、ラルさんに「御子様と共にあれ」と告げたのか・・・。それはまだ謎です。
流天桜家の人たちのコミュニケーションブレイクダンス。ほぼ白黒で誰が誰か分かるかね? 【デカい版:http://twitpic.com/dtcfs1 】
そんな中僕は2章~3章のインターバルでアスラさんに呼ばれてナニしてたかとかそういう話を描いてます。オールカラーしてえけど時間ねえなこれ・・・!
ラルさん、アギロ族長より信心深い感じだったからなぁ…。そしてアギロ族長は何気に思考が柔軟だったんすよ。族長だからそりゃ責任もあって熱心な信徒してたけどな。