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結構昔の漫画だけど、ゴジラのアンソロジーも最近読んで。各作家が好き勝手描いているのだが、特に風忍の漫画がヤバい。骨法でゴジラを成敗したら、実は死んでなくてゴジラの魂が胎児に入って、とかいう。わしの知る中で一番奇っ怪な漫画かも知れない
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妖怪七変化
不世出のホラー漫画家、手塚治虫終生のライバル、好美のぼるのヒーロー漫画
人類救済の要「重力場エンジン」を狙う各国が様々な超獣妖怪をはなつ。人類の未来の為「七変化ゴー」の掛け声とともに少女ミチが男に妖怪に変身し戦うのである
作者の持ち味が遺憾なく発揮
#漫画奇書シリーズ
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水木しげる先生の「一番病」読みたかったやつ。完全に漫画の神様を煽ってて面白い
手塚先生とか石森先生とかが睡眠時間自慢をしているのを横目に10時間睡眠を欠かさなかったから長生きしている、という話も色んなところで読んだ
件の登山家の事故が頭にあって関連の記事とか見てたけど、アルピニストやクライマーという人たちはやっぱり不思議な存在に思える。アスリートというよりは行者よね。でも行者というには業が深い。
自分では一生やらないが、冒険には何故か惹きつけられる。