駅のホームでみかけた父子が可愛かったので。
お父さんの周りをぐるぐる回る子供が、人にぶつかりそうになったのを回避しようとした結果。
両手を広げたお兄さんに誘導されていくま〇げったを見て思ったことは、山姥切ズで描かなきゃ・・・!
突然ちっちゃくなったまんばと長義。小さい体に慣れなくてよたよた歩くまんばの歩行訓練を手伝ってくれる本歌(ちょっといじわる)。中身は幼児じゃないけどさすがに怒る。この後だっこされた。
通常の山姥切ズと刀剣女士な山姥切ズがいる本丸。
※女体化注意!
にょた山姥切ズは仲は良好。姉妹のような。男のまんばがややデリカシーにかけるので、女の同位体からあたりが強い。にょたまんばはかなり大雑把な性格だが、男の長義の前ではしおらしい。男の長義は紳士なので偽物君でも女士には優しい
以前呟いた、政府のまんばくんが本歌ばかりの部署に配属されるネタの漫画が出てきたのでUP。この部署に配属された写しは悉く腑抜けになるとの噂がある部署への期間限定の配属が決定してしまったまんば。あまりの恐怖と緊張から南海に泣きつき薬を貰うがあっさりとショタ本歌に正体を見破られてしまい…
朝起きたら子供の姿になっていた極んばと、お世話することになった長義。極んばは中身は青年のままだけどしゃべることができないため、長義には中身も幼児化していると誤解されている設定。