ざっくり作品紹介!
①『妖屋へようこそ』
訳あって家出した女の子が妖の町に辿り着いてしまい、その町の万屋的存在である「妖屋」で人間ということを隠して働くことに…⁉︎
というお話です。
この単行本の中では一番古い作品で、なおかつデビュー前の物です。この作品が受賞してデビューしたので思い出に残っています。店長である『烏天狗』とのあれやこれやもお楽しみください。
作品内では「どんな文献にも載っていないどマイナーな妖怪」とされている失せ物鳥ですが、こちらは作者の創作妖怪です。
単行本の中では一番新しい作品。他の赤瓦作品と違って若干中性的な主人公です。
こちらは「妖屋へようこそ」に登場した妖怪のスピンオフで、妖屋よりももっと過去の時間軸の話です。
読み切り作品の中で一番読者様からの反響が多く、お手紙も沢山頂きました。
2人の行く末がどうなるのか、是非見届けていただけたらと思います。
マンガParkに『兄友』(カラー版)が『タテ読み』で新登場します!「タテ読みでしか漫画読む気起きないんだよな~」という方、この機会にどうぞ!
表の顔は国民的人気アイドル(男)、だけど本当は・・・!?な新キャラ「てんちゃん」をよろしくお願いいたします!
「ラブ・ミー・ぽんぽこ!」21話は花とゆめ16号に掲載されています! https://t.co/NHjO9owSsx
遅くなってしまいました!💦
本日(10/20)発売の花とゆめ22号に神さま学校の落ちこぼれ5話、掲載されてます。ナギちゃん、オリエンテーション頑張ってます!