( * ◜ω◝ )えちちな魔剣ちゃんのお風呂絵かと思ったか?バカめ!この時点で戦いは始まっているのだ!!
もぐさん「いや、分かるよ。うん、仕方ないよね。司書王様が阻害認識の魔法をかけたから今の自分はジャガノちゃん以外の他人からはもぐらには見えないからね。転移魔法もね、分かるよ。だって場違いな場所に転移させられたら怪しまれちゃうからね。どっちも文句はないよ。でもね、これだけは言わせて」
他にも色々なジャガルナちゃんをに集めてみた。
久しぶり過ぎるんだが…
自分の描くジャガルナちゃん癖が強すぎるんじゃぁ!!
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未知の脅威の力に為す術もない魔剣使い、そして我が姉の伝説のために最期の力を絞り出そうとする平行世界から来た瀕死の蝶。
その時、上空より1つの弾丸が着弾した。
「ふぅ、何とか間に合ったかな?」
『──っ!』
鋼鉄の百足を纏ったもぐらが今ここに、これから起こる激闘に参戦したのだった。
「親方…これからどーするんだい?」
「どーするってやっぱりこの現象を解決しないと……とは言うものの何が起こってるのかさえ分かんないからな〜」
「はぁ〜…、近くに原因がいないかな〜?」
「ピッケちゃん、原因がホイホイ近くにいるわけないでしょ」
「そーだよな〜」
あちこちで順位による待遇について発言があちこち見受けられますので自分も長い一言。
まぁ、確かにパンツネタは受けが良かったし、夏コミでも売れ筋が良かったのは事実なのですが、
それは、エイプリルフールネタだったからこそ、受けが良かったんだと自分は思います。
つまり何が言いたいかというと
「不思議よ、この緊張感」
(ご主人、どうします?)
「まぐちぇんじではとうてい味わえないわ!」
(あの木に登ろう)
「りろーどたいむがこんなにも息吹を!!」
ヨジヨジ( ੭ ˙ω˙ )੭ヨイショ
ヨジヨジ(ง •̀_•́)งヨイショ
「ーねぇ、効いた!」