「こんなに近くに！」や「刹那ァーッ！」が有名だけど、リアルタイムで一番印象受けたのは個人的にここなんだよな これまで脅迫まがいな方法で弥子を探偵にし続けたネウロが全く引き止めない どんな手段を使っても引き止められない、もう限界だと判断したんだろう 加えてあのネウロが頭まで下げて

今では有名な『ファントムブラッド』や『スターダストクルセイダース』などの1〜5部の副題は、6部に合わせて付けられた物 連載当時も副題は付いていたが今と違っていて、扱いも本当におまけといった感じだった 現在は単行本でも修正されたはずなので、古い方はどんどんマイナーになっていくのだろうな

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スタンド使いはテレパシー使える定期 https://t.co/cI7SrkzjVe

【画像沢山】ネットで話題の漫画広告『ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない』が汎用性高すぎて大喜利コラ祭りになる https://t.co/2NIwSnDsrJ 完全に不意打ちで耐えられなかった

チビとブチ？

メシマズ嫁ことミナミさんちょいちょい顔が好みなのがつらい

ワムウとジョセフを入れないとは まだまだだな

スタンドのパンチの反動やジャンプで移動しているのを絵的にハッタリ効かせているだけ、という声もあるけど それじゃ説明できない、完全に空中で起動習性してるシーンもかなりあるからやっぱり勢いなんだろうな…

平成11年(1996年)というと、仗助くんはSFCらしきもので遊んでましたね 連載当時(92~95年)はまだ64は存在しなかったので

作中の描写を真面目に受け取ると1999年にもなって91年発売のゲームを遊んでるオタク高校生になるんだよな、仗助くん(当時の思い出を語ってるだけかもしれんが8年も前のことこんなスラスラ出る？)