「夜明けの星が燃える」
前後編80p
女子校の廃部寸前演劇部の3人が廃部阻止をかけて立ち上がるお話
タイトルの「夜明けの星が燃える」は暗い舞台に照明が灯る瞬間から付けました。元演劇部だったので作中の部室は母校の調光室がモデルです。
個人的に照明の千世が好きでした💡
「今日もやってんなきらり」
ハッピーオーラ満載自己肯定感カンスト女子の主人公きらりが転校生の不器用男子、都(みやこ)くんに恋をして毎日ハッピーなお話
短いですがとても楽しく描いた読切です。当時の編集長に雨の日の猫のシーンを気に入って貰えて嬉しかった思い出。