■じゅーよんさいそのもの「恋してるんですけど」
桃屋のきざみしょうがを初めて食べました。一瞬だけコロナの事を忘れられました。
■じゅーよんさいそのもの「冬の灯り」
阪神・淡路大震災の当時の記録。母と弟を亡くした8歳の少年に密着。部屋にかかる書き初めに
星空散歩
と書いてあったのが印象的でした。
暖かい家に住めることは、あたりまえではなく 噛みしめるように感謝しなくては。と。
■じゅーよんさいそのもの「風の吹く日の君」
午後ロ 吹き替え しかも録画 がいちばん気楽 ジャパネットCMとかすっ飛ばす あっという間に1本観れる これじゃいけませんな と思いつつ ついつい・・・
あぁ、ポレポレ東中野 必ず帰るぞ