その具現に一番「近い」国には、なんとなく、もうそろそろ消えるかもしれないな、とかまだまだ大丈夫だろうとか、わかるんじゃないかなと思いながら。どこにいるかの気配だったり、喜んでるな、怒ってるな、って感情だったり。
pixivfactoryさんの同人誌一冊無料キャンペーンのやつ届いた!ありがとうございます!
ちょっと裁断が雑かなと思うくらいで普通に本ができてました。せっかく無料だったんだから分厚い本作ってもらえばよかったかなーとも…ぺらぺら
あと発見なんですけど、紙になるとご飯が美味しそうに見える
公国ちゃんもその後も、無意識にブラさんに甘えてる兄さんを描くのがとても好きなのに気付いた。
幸せ好きて描いててはわー!ってなったシーン。信頼関係築けた二人も愛しいしブラさんは恋愛感情混じってるのも美味しい。ブラ普美味しい。