非番の秋雲と叢雲が急行丹後で舞鶴砲雷に行く漫画のイメージ3
まだ続いてるんですね。高速化、電化がまだなら無論高架化や区画整理すら手つかずの駅もそこら中にあるわけなんです。
非番の秋雲と叢雲が急行丹後で舞鶴砲雷に行く漫画のイメージ2
なんと続いてるんです。輸送増強が第一で高速化電化が二の次で列車の系統だけは整理されて現代に近い世界。スマホはある。
某鉄道雑誌の参考文献が話題になっていますが、個人的には別にいいのでは?と思います。
コピペではなく事実の証明や推敲、精査の材料に使用するのは間違った使い方だとは思わないし、むしろ「憶測、推論だけで結論を出し糾弾する」という巨大なブーメランが自身に飛んでくる可能性だってあるんですよ?