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5.愛という名の欲望/A・さつき
南極いちごと並び"龍虎"と称される(初耳ですね)A・さつき氏のいち。
ここにも小気味良い自由が溢れており、読者が幸せな作品群を楽しむことが出来る。
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4.ときめきフリーター/南極いちご
怪作・珍作揃いのレーベルであるバナナコミックスにおいて頭一つ抜けた印象のタイトル。「漫画よ、自由たれ」とでも言うべき原初の創作観念が読者の胸を打つ。
写植屋さん泣かせの台詞回しや作者本人も否定する作品クオリティは確かにスカムだが、同時に宝でもある。
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3.オダマキ/中村いくみ
インクの代わりに経血で描かれたような生々しい猥雑さが迸る、半自伝作品。古本キチガイからの高評価も納得の一冊と言えよう。
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2.レイパー姫/夢野ひろし
エロ劇画界のベテラン・夢野氏による名著。いわゆる「仕置き系」展開のストーリーだが、個人的には劇中に登場する"プッシー・キャット"によるパフォーマンスがパンキッシュで好きです。
まんがはこういうのでいいんだよ
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1.麻太郎デスマッチ/灘麻太郎・くずはら和彦
カミソリ灘こと灘麻太郎氏が盟友・畑正憲氏や様々な著名人と打ちまくるドキュメンタリー劇画。タレント本の末席にも加えることができる嬉しい一冊。
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#完全に一致ではないが何となく似てる
わたなべわたるちくびとトグルスイッチ
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まんがでレンズ屈折すると作画コストが云々?
まんがでも屈折しとる偉大な作品はあるんだわボケカス情弱両生類からやり直せ
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本宮プロによる「劇画ブルース・リー」は、一見リー作品のコミカライズかと思いきや、中途半端な量のスチールでコラージュされた仕上がりが白眉な怪作である。
おそらく限られたスチールを使用する事を条件に劇画化された背景が予想されるが詳細は不明。事情はどうあれかなり面白いので必見である。