昨年氷川きよしさんのファンだった祖母が亡くなったのですが、初盆で親戚が突然、氷川きよしさんのサイン入りのお菓子を持って来てくれました。氷川さんの優しいお心遣いに親族一同大変に心暖まりました。〝せめて〟はその人の〝すべて〟だと私は思います。氷川さん大変にありがとうございました
どこまで描けるかわからんけどとりあえずキッカケはこんな感じでした🌜🚌夜行バスで出会った知らんばあちゃん(71)となんばに遊びに行った話
『誰かに褒めてもらえたら、その人の言葉、ちゃんと聞く様にしてください。適材適所、生きやすくなりますよ!!』って言った後輩Mちゃんの名言が今だに響いている。得意分野を見つける、伸ばす、いつか知らないうちに自信がついてる。この連鎖のスタートは“客観的に私を見た人の声”
こんな感じでした😊🤣初めてバスに乗って初めて大阪に行ってなんばで靴下買いたいっていうんだけど超心配だったので一緒に行くことにしたけどすごくおもしろかった😊
これは数年前の日記なんだけども、おばあちゃんの一周忌で親戚で集まった時にいとこのおばちゃんが氷川さんのサイン入りのお菓子を持ってきてくれたことがあって、そののちにあたいは氷川さんのコンサートに行ったっていう流れがあります😄😄😄今も変わらず氷川さんの優しい御心遣いに感謝しかない
おばあちゃんの法事の時にお坊さんが〝人が亡くなった時に親族が一番ほしいものは何か〟という話をしてくれました。私もノートを置いておこうと思います
どこまで描けるかわからんけど、ばあちゃんとなんばに遊びに行った話のつづきです〜ただの日記なのでどうぞあしからず🤗
『変わることはできひんけど、価値観をふやすことはできるよ』
この性格はもうどうしようもうない。と諦めかけていたんだけど、Yちゃんのおかげで見方が本当に増えた一貫性ももちろん大事。でも価値観が多ければ多いほど、もしかしたら、豊かに生きられるのかもしれない。