鬼滅の最終回、もうここまで来たらクソみてぇな旗立てて彼岸島と繋げるしかないでしょ

ギャァァァ今週の呪術、このセリフまで伏線だったの……

今週のジャンプの新連載、10年後から電子レンジで送られてきた未来のジャンプをパクって連載を勝ち取るという倫理的にヤバいバクマンみたいな漫画が始まったんだけど大丈夫！？？

作者の性別なんか気にしないけどナルトの繊細な恋愛描写は女性漫画家しか描けないんだよな…

親を鬼に殺された円城炭治郎が復讐を決意する鬼滅の刃 第二部きたな

カイドウ、当初の威厳はどこかへ消えて上司の危機を察して行動する部下と実力主義で部下の行動を柔軟に受け入れる理想の上司みたいになってるけど大丈夫？？？

ナルト最終回でスラム街みたいになってる木の葉の里が大好きだから鬼滅もビル街のど真ん中に産屋敷邸がのこってたりしないかな

呪術の引き、絶対シリアスなパートに突入なはずなのにブラザーの可能性を捨てきれなくて困ってる。というかそれも見たい

鬼滅、いきなり現代に飛ぶならもう彼岸島と繋がって無惨様のクソみてぇな旗が立ってるオチしかないでしょ

鬼滅本誌読んだ読者、みんなこれになってるの笑うでしょ

伊藤潤二先生、人々が体を縫い付けられる謎の集団遺体事件をきっかけに密を避ける様になるというソーシャルディスタンスなホラー短編も描いたりしてて今読んでもすごく面白い

自粛期間中に読みたい漫画NO1は伊藤潤二先生の首吊り気球