一年戦争の終結後、勝利した連邦軍の新たな問題は、容赦のない戦いで罪を犯した連邦兵士によってあらゆる刑務所が埋め尽くされてしまったこと。
隠すのも楽だし出動も素早く済む、という理由で常に水中で待機させていたズゴック、母なる海の洗礼を受ける。
ちゃんと描くと気持ち悪くなっちゃうのでフジツボはマイルドに描きました。
生態系の頂点を謳う人類の本能的なプライドか、はたまたウマ娘への愛情か。
形勢不利と見るや仲間のウマ娘を優先して逃がす事例が数多く挙げられた。
その時に限り足止めの決死隊となった人間部隊は尋常でなはい戦闘力を発揮したという。
全てが終わった後の同棲タプシャカ(成人)
別世界から受け継いだ魂とは違う運命を辿った後、燃え尽き症候群にも似ているような、別世界とは違う全く新しい自分になったからこそ見失うものとかもあるんじゃないかなと思った次第です。