田丸先生の意図はわからないけど、「ラブやん」はカズフサの成長譚だったのよ。
終盤、遂にカズフサはラブやんにプロポーズするの。ここもすごく尊いシーンなのね。
で、最初のコマ(ページ)に繋がるの。
ここはね、今までギャグ漫画の舞台装置のロリオタプー主人公だったカズフサが、一次元上の現実的な「幸福になれるパートナーとは」を考え始めたシーンなのよ。
作者の田丸先生は別に明言してないけどアタシはそう思ってるわ。
㊙さっきのべトイさん㊙
なんか直接お電話をいただく。
「40過ぎたらすぐ50よ!体もガタが来るし、何より話し相手がいないのが凄く辛いのよね、だからべトイくんも」 https://t.co/6YUFEYeIvd
歳上部下シリーズ、何かに既視感あったけど分かったのだ
コイツや https://t.co/78vMCJXBGo