普段の無駄に年を重ねて小賢しくなった自分は須賀さんや警察に視点を持っていかれそうだけど、たまたま今日根こそぎフランケンの終盤を読み返していたため帆高くんへの感情移入がスムーズだったという話。
色々なものを失ったけど、とんでもないことになったけど、帆高と、須賀さんと、スクリーンの前の竹井(私とあなた)はあのラストで確かにぶっ壊すだけじゃなく、何かを生み出したんだと思いたい。
復讐の肯定・否定の話で、家族の言葉により己の真の夢を思い出し復讐心を完全に捨て去った「ナポレオン-獅子の時代-」のナポレオン閣下を思い出した。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
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冷静になると、一般管理人のヨシダくんに、パイレートマンを救うキン肉マンを期待するのは無茶振りな気がしてきた(パイレートマンと変態人妻を同列に扱うな)