柳沢きみお、最近じゃオカマならしょうがないの人ぐらいの知名度(このマンガの作者、そもそも名前を知られているかも怪しい)だけど
ラブコメってジャンルの創設者だったり、著作が何度もドラマ化されてたり、全集を作られるなど
そのレベルには偉大な漫画家であるということは伝えていきたい
岩明均先生の「雪の峠」で、戦はもう終わったのですと老臣を諌める渋江内膳が、「最後の戦」である大坂冬の陣で流れ弾に当たって死ぬの、無情を感じて非常にすき
単純な強キャラではなく、「自分が一般より相当強い事を自覚した上でそれすらも駆け引きに使ってくるキャラ」がすき
まぁここの黒木なんだけど
少なくとも世界編のトーナメントの内容については大体合ってると思う、「目をつけていたイミは櫻井に殺されて結局一人も見つかっていない」と言うところからも、単純に強者を集めるならイミに勝った櫻井を選べばいいのに、それをしてないってことは他の要素が絡んでると言うことのはずだから、それが↓
それでゆーとやっぱりエフォロスさんの生首も外せないというか、弛緩したことにより下瞼が垂れ下がってる様子や唇も落ちて下の歯だけがのぞいてる描写とかの表現はやっぱり凄まじいというか、何かしらのフェチすら感じるな... https://t.co/uoAqehksH7