「もういっそ全部ド真ん中で勝負すれば?投手として何の魅力も感じないけど」の台詞を見て準々決勝の時の太陽くんを思い出したんですよね 太陽くんはド真ん中も変化球もひとつひとつ考えて工夫して試行錯誤しながら投手やってるんだ
降谷が『怪物(モンスター)』で天久が『天才(ジーニアス)』で成宮が『王様(キング)』で向井が『幻惑(トリックスター)』なのヤバくないですか
「吸血鬼すぐ死ぬ」2巻に出てくるおキャット様は、カレー沢先生がいつも提唱なされているような世界を野望に抱いていた…
言うて私もいつもふにゃんふにゃんに描きすぎてたなと反省しました ダイヤご存知ない方に誤解をさせてしまっていたかもしれない… というわけで今週本編に再登場した太陽くんがこちらです