唯一部内にて私が設定したキャラで戦えるのが、こちらの利哉君。 とはいえ、元々ギャグ設定からですが。

これ輝君が告白するのかと見せかけて、ギャグを入れる予定だったけど 最終章の予定だし、あえてガチ告白させるのも面白そう等。 リメイクする機会があれば考え中でした。

「てか自爆ですじゃん」 It's a suicide bomb.

この仕組みでちょっとした頭脳戦みたいなことが出来ないか考えてました。

衣替えはいいけど、お前らネクタイせぇへんの？ クールビズかっ！

物語としては話が進まないが、 先生としてなら静かに自宅待機か、安全な場所へ避難をさせるべきところね。

輝君の父はよくあるなんでも発明家で、輝君も機械系には器用。 っていう設定があったけど、あんまり活かしていない。

人かっ！ 妖魔に囲まれたのかと思ったわ。 琴音キャラ設定画。キャラデザは友人。 綾斗とセットで友人設定だね。

「やると思ったが…」 やると思ったんなら貸すなよ！ ワザとか！

「オーラが…」 威力よ！？　自重しろよ！

主人公間違えてんじゃねーのか！？ 「美由早！」 美由ちゃんに運動神経良い設定はなかった……と思う。

何に納得したんだよ！？Σ（￣□￣;） とりあえず捕まえてくるらしいから待ったるわ！ って事なのね？ 以上で「第六話」は終了です。 続きはモーメントから移動して下さい。 https://t.co/0vLs0oEiVZ