「逆転？」 なんの話や……。 よるむぅのノリは当時でも古いけど、古いネタを古い漫画がやるとネタなのかどうかわかり難いね。

消しカスが本の間に溜まるよ。

あら？　このツインテキャラココで初登場やんけ。 すっかり忘れとったわ。

「俺たちは」 「ただの警備員じゃないと」 で台詞分けした所がテンポ良いね。 今なら間違えて同じコマでまとめてしまいそう。

「けいごだもん」 「なのに私ったら…」 「墓穴ほったぞ」 フォローして、どうぞ。

この時期のネット環境は携帯だけでPCはなかったけど。 娯楽に時間を奪われるのは今も昔も変わらないね。 むしろ悪化か。良くも悪くも。

こんなこと言ってるけど続きはないんだけどね。 それとも現代の私に対して言う無茶振りタイムカプセルかな？

おまけ。 「バックもないね」 ノートの横線、背景ガン無視できるから優秀よね。 「もう別キャラだからわかんないよ…」 設定がね。 「漫画家になってないとか…」 むしろ、この時期の方が漫画家してる。

やっぱり直々に戦うんか？

なのだって言った。 30分ぐらいしたら警察が～って来るの遅いな！？ いや、夜間だし警備員もいたのならこれくらいか？ 「大きな事件にならなきゃいいけど……」 もうなってんだよ！？

「自分の中では良く出来た」なんて現実逃避してる暇はない。 自己満や自尊心を満たすためにやって訳じゃないんだから。 生活費が稼げればいいね数0でもいい。絵が下手でもいい。 絵柄や性癖を変えてでもいい。 どんな手を使ってでも生活費を出さなければ、あとはﾀﾋぬだけだ。

しっかし、漫画内によう収めてるなぁ。 ”無”からよう組んだなと、現代の私も関心やで。 そして空を映すぅ！