そんな神峰君には紳士のこの名言を贈りたい。君が得たその嬉しさは君が自分の業より逃げずに自らの足で歩いてきたからこそ得られたものなのだよ。
ところで今週二度見したコマ。口の端におべんと付けてんのかよw食うのかよw大口開けてかよwすっかり仲良しかよw #ワートリ
このツイみても思ったけど、12巻読んで、また今週の本誌のワートリ読むと別視点から見えてくるものもあってほんと再読性の鬼だよねワートリ!って気分になる。この太刀川さんの台詞とか #ワートリ
https://twitter.com/sparta_cc/status/639630044017524736 …
とりまる先輩のこの教えはほんとに修に適していたし、修の戦い方の核になってるし、そして東さんの戦い方だってそういう戦い方である事から見ても「学ぶべき一番大切な事」だったことは間違いない。この情報は5巻で初出だけど、ずっと修を貫いてるのな
寝ようと思ったけどツイる事思い出したので。ニセコイのこれ、「体弱く生まれる一族」なら(あんまり生物学的な事言うのもやなんだけど)40過ぎの相手をあてがうのはどうかと思うのよ…。そーいう事してるから弱くなってくんじゃねーの?
このとりまる先輩の教え「相手の動きを」を「自分の人生を」に変えたら、そのまま人生を生き抜く方法として汎用性高いからすごい。 「自分の持ってるもの」と「もっていないもの」をしっかり見る。そして持っているものを使って手数を増やす#ワートリ
リリエンタールの紳士屈指の名台詞。葦原漫画の根底に全部流れてる気がする。「自分の足で歩き、自分で手に入れ」ねばならないんだよ、自分の人生に大切なものは。だから修も足掻き思考をし続けて「自分で」答えをみつけねばならんのだろう #ワートリ
遊真は「戦いに必要な」事を3年の経験+それを咀嚼した眠れない時間の分、知っている。三雲隊結成時修が遊真にこう言った通りなんだよね。でも遊真はその言葉に確信に満ちた表情で「おれが そうするべきだとおもっているからだ」と返した #ワートリ
アニトリ見ると、この頃は修に「ジャンプの主人公(の一人)なんだし早いとこパワーアップイベントこいよ!」って画像みたいに思ってた事思い出す。いつから私は「修は修のまま、その延長線上にあるものを手に入れてほしい」と願うようになったんだろう