ホストの光忠くんとリーマンの長谷部くんの燭へし漫画。光忠くんが普通に下衆
吸血鬼光忠くんの燭へし漫画。お熱が出て本音が出た長谷部くん
吸血鬼光忠くんの燭へし漫画。(かなり重たく)愛されてる自覚が芽生えて恥じらいを覚えた長谷部くん。
吸血鬼光忠くんの燭へし漫画。この本を読んだ後、長谷部くんはにんにくを使った料理をリクエストするのをやめた。
吸血鬼光忠くんの燭へし漫画。いつも以上に中身がないので消すかもしれない
吸血鬼光忠くんの燭へし漫画。
長谷部「やっぱおまえこういう血塗れなの好きなんだな」