「ヤマト地球編 壱」
「星巡る方舟」の冒頭から始まって、藤堂長官が恐怖の時を振り返って語ります。
旧作でも2199でもない、どちらかというと「実写版」のテイストで・・・
即売会=〆切 がないのでついつい背景や描き込みをみっちりやってしまう→なかなかお話が進行しない→おっさんばっかのエピソードが終わらずおんにゃの子が出ないのでつまんない→飽きる!!
という悪魔のループに負けず、今日も少しでもペン入れる
ねこらい堂・コミケット97(土・南2地区・オ-23a)新刊情報
渾身のダブルリリース、「遙かなる火星 迎撃編/回天編」
迎撃編は全面改訂総集編、回天編は10月発行の完結編。圧巻の合計160ページ
暑いか寒いか南館で、君と、握手!
「メルダの孤独のグルメ」どんなんやったかな?と画像を引っ張り出してきたら、ベタなネタ一発芸なのと、おんなのこが今よりイイ感じなんですこし焦った
『「宇宙戦艦ヤマト」という時代
西暦2202年の選択』
1945年から始まるというらしいので、早速コミカライズしてみた。気合いの入るべき方向性が若干違うような気がするが気にしないw
ヤマケット14に来られなかった方のために。
とらのあなさんで通販が始まりました。
どうぞよろしくお願いいたします。
ヤマト2199前史火星沖会戦・カ2号作戦完結編、
「遙かなる火星 回天編」
https://t.co/NZEFbucj7d
新刊入稿しました。印刷所サマがご無事でかつ宅配便が機能したら10月20日(日)のヤマケット14でお披露目です。新刊は足かけ4年の「火星沖会戦」譚の完結編、「遙かなる火星・回天編」です。終わるときには回天編はやっぱヤマト者のデフォなので、ハイ。