『100億の男』というドラマ化もされた漫画があるのだ。そこで「デリバティブ」という単語が出て来て、読んだ時は全然金融知らないから「へー」とか思ってたのだ。今読んだらちょっと酷過ぎて「ふふっ」ってなっちゃうのだ。株に強いだけの奴が勝てたのは運でしかないのだ。
『乙嫁語り』については、実写映画撮ってくれたらいいなと密かに願っているのだ。出来れば中央アジア系の役者さん使って、それが無理でも豪華な刺繍の数々を拝みたいのだ。
『あそこではたらくムスブさん』
コンドームの開発現場が舞台というラブコメなのだが、技術的な話がしっかりしてて面白いのだ。あとセクハラの線引きとかも考えさせられるのだw
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玃(やまこ)
「猴(こう。猿のこと)に似ているが大きく、色は蒼黒。人のように歩行し、よく人や物を攫って行く。またよくきょろきょろとまわりを見廻す。牡ばかりで牝はいない。よく人間の婦女をとらえてつれ合い、子を生む、とある」
ゴブリンスレイヤーさんの出番なのだ!