サルバドール・ダリとピカソ
大学でダリの『燃えるキリン』を調べていくうちに、ダリが好きになり、伝記やらなにやら大量に読んで、書いてあったことを脚色して描いた漫画です。
Xに垂れ流す用に描いたやつだから、下書きとかしてないんで、雑い絵です。
この漫画は4年前に描いたやつかな?
話の中に虐待のことは描いてませんが、今はもう開示したんで、タイトルにある『柵』はわかりやすく言うとトラウマですね。
運命の柵を越えていく--はいまだに変わってなくて、自分の中で一貫性があります。
18pありますが、読んでください。
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これは2020年に描いたやつ。
カラフルな人間にはいろんな色を与えてる。こんなかんじで、心情を色彩で表現したらこう!なわけで、さまざま。
大事なのは、ネガティブかポジティブかじゃなく、今の自分がどうか、と気が付ける能力な気がするよ。
つづく
これも昔は美談に思えていたけど、治療を初めたら感じ方が変わったよ。
ずっと自分のことをたいがい漫画にしてる。4.5年前に描いたやつやね。
↑ 上記を読んだら漫画の解釈の仕方が変わるかもです。下記の漫画は、前は泣いたと話してくれた読者もいてくれましたが、印象を変えちゃうかもですね。
治療を初めて、私は昔から『抑える』が癖だったんだな。と気がつきました。
つづく