来週のデレラジ出演者を見た人の9割は可惜夜月と青空エールを思い浮かべてシンデレラガールズ劇場第1235話忍者が得た情報の面子であることに気付かない
脇山珠美の魅力の一つに、たとえ理想と違おうと時にはコンプレックスをも武器にして求められる"お仕事"をこなせるところだと思ってて、U149はその魅力が存分に発揮できるアイドルの先輩として脇山珠美を描いてくれたんですよね
イベント盛り上げチームとの対決において珠美に求められるのは
・盛り上げるため勝負の回数を増やす
・勝ちすぎず負けすぎずの1勝1敗で終わらせる
の2点でそれをしっかり遂行してるの本当にアイドルの"お仕事"やってる脇山珠美さんなんだよな
お仕事を"アイドルのお仕事"に昇華させるのが一つのプロデューサーという立場への答えでありこれからのU149Pのテーマになるのではないだろうか