「優しい人がその優しさだけで報われる世界」というワードに危うさを感じ取れるのは難しいよな #結局は優生思想なんだよなこれ #誰もが必ずしも報われる世界を望んでないんですよ

しょうこちゃんはさとうと向き合ってたんじゃなくて さとう　で　一人遊びしていただけだからね

しおはさとうに生かされて本当に幸せになれたのだろうか？って事だわな

そう考えると第1話でこういう提示をしたの偉い 見返りを前提に愛を押し付けそこに気づかない者は誰であろうと突き放すスタンスは一貫してたように思う

鍵空とみやきの新作、感想が「本当に気持ち悪いわこの作者🤮」しかなかった

神戸あさひじゃん

ラストの「そういうのもうやめたの」 起源を見ると深くなるタイプの台詞である

飛騨しょうこの行動原理を遠回しに描いた4コマ

ハッピーシュガーライフ第1話、全話読み終わってからプリンセスインペリアルの店長の思想とそれに対するさとうの感想見ると「この時点でこの作品の論理は完成してた」ってなるんだよな しょうことあさひの敗因はここにある

意図的にやってたとしか思えないけど、あさひってしおのことを心配する台詞が一切ないんですよね そして皮肉な事に、三星は下心込みとはいえしおの事を心配してたという

ハッピーシュガーライフ最低最悪のシーン