ドラステの四季回見てから四季くんのサイコーCOUNT UP聴くと すごい すごいぞ 具体的にここを見てから1番聴くと 歌詞で泣く 四季くんからの先輩と青春へのラブソング
sideM の伊瀬谷四季くんって、新入生歓迎会で聞いた先輩の音楽に心打たれて 入部届け持って軽音部の扉を叩いた男の子なんですけど でも最初はそもそもメンバーとして認められていなかったんですよ
そうして星に向かって頑張った男の子が掴んだのが、翌年のスーパーライブのセンターで。でもそれは夢の終わりではなく、彼の憧れた「最高の舞台」はむしろ新たな一歩で。四季くんはずっと前に進んでいくんだ
川島瑞樹と硲道夫の、「年を取ってから異業種から、自らアイドルになる」ことを望んで「自分の楽しそうな姿を見て楽しんでほしい」「頑張る姿が励みになれば良い」と毎日全力な「前を真っ直ぐ見る大人」な2人
#流行らせたい越境組み合わせ
道夫ソロを聴きながら ふと、もしバレンタインライブの時に各人のソロを歌っていたとしたのなら 本当に、彼のソロは生徒たちへの最大の愛のメッセージだなぁと思った
教師時代の情熱はアイドルになってなお、健在で。どんな仕事の前にも、まず調査・分析を行い 常に最高のパフォーマンスを行えるように全力で取り組みます。彼の恒常Rカードの名前は【冷厳教師】ですが、情熱と、そして優しさを抱き続けた人間です。
四季くん、恒常雑誌の最初2つ見ていただけるとわかるんですが、一番最初はメンバーに認められてはいなくて(これはドラステで「四季の突然のノリに引いていた」と補足されてる)あくまで「試験採用」だったんです