最初の面接の時、一生懸命に何度もシミュレーションして
不安なまま面接してもらったけど
面接官の偉い人がボクの地元に旅行に行った時の話ばかりだった記憶
まぁ書類の段階で落ちてたようなもんだったんだろうなぁ
ツイッターに上げ始めたこの短いマンガも
3月中には100枚目に到達しそうです
これも見てくれる方がいるという心の支えがあるからですね
感謝感謝です
今まで生活してきて、どんなに眠くても寝た気がしない場所は
「深夜高速バス」
8時間越えはツラかった。
逆浦島現象って本当にあるんだ!って震えた
ちょっと前に実家に帰った時、父親に
「お前、よく笑うようになったな」って言われた
自分では気づかなかったけど
よく笑えるようになった事は良い事だと思う!